午後は紅白戦。
10分ゲームを繰り返し行い、1-1PK7-6?でU-14が余裕の勝利。
U-14は勝負の年を迎える前にオウジとアキラがプレーについて激しく言い合い、本気だからこそぶつかる場面がありました。
どちらが正解かなんていうことはどうでもいいですが、そんな姿が見られたことはこれから先に向けて大きなプラスになると信じています。
多くの選手がそんな気持ちで進んでいけたら大きな変化を見せることができるはずです。
U-13はインフルエンザ等で参加者が少なくなってしまいましたが、いつも通りうるさく、バカやっていました。(良い意味と悪い意味で…)
サッカーに対する考え方や仲間に対する要求という点では、非常に大人な考え方で自身の考えを協調性を持ちながら発信できる選手が数名いるので揉めることは基本的にありません。
後輩ができる前に更に大人になってリョウマみたいな先輩になってほしいと思います。
1年間お疲れ様でした。
新年笑顔で再会しましょう!
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