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執筆者の写真FC.VIDA

TRM

12月15日(日)

拓大一高 8:45kickoff

vs拓大一高


[スコア]30分2本

① 0-2

② 2-6 斉藤 櫻井

③0-4

④0-2


高校2年生もいて個の部分で劣るからこそ準備の部分や情報の共有が大切だけれど、そこの甘さや弱さは非常に目立った。


個で劣っているのだから、常に数的優位を作り出さなければいけないのだから運動量が増えるのは必然であるし、より多くのコミュニケーションが必要になる。


最終ラインが突破されることが多かったが、カバーに入れていない場面が非常に多かった。

抜かれる可能性が高い相手だったからこそカバーの意識を強く持ち対応できる準備をしておかなければいけなかった。


失点数が問題なのではなく、失点の仕方や同じミスを繰り返さないことが重要。


練習がすべて。

12〜2月末で見違える程の成長に期待する!


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